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One GMO CLOUDの
新しい組織文化を醸成する

SATOKO TANAKA

田中 里子

2015年 入社

コーポレート部
人材・組織開発グループ 兼 CCO室 室長

人事

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CHAPTER 01

新たに発足した社内横断プロジェクトを率いる

私は現在、大きく二つの立場で業務を担当しています。一つは人材・組織開発グループでの業務。東京のメンバー5名で人事制度の企画・運用、人員計画・採用・配置などの業務を分担しており、私は主に人材開発、組織開発における戦略企画とデザイン、研修などの実行までを担当しています。
もう一つが、今年2月に発足した「CCO(Chief Culture Officer)室」での業務。One GMO CLOUDにおける横断的な組織文化を創り、醸成していくことを目指す社内プロジェクトです。私以外の5名のメンバーは、人事以外の部門から選抜され、3年のタームで、全体管理、企画・立案、その実行、浸透・促進などに取り組んでいます。全員自身の業務と兼任しており、私は室長としてチームマネジメント、組織デザイン、企画を担当しています。まだ具体的なことには言及できませんが、One GMO CLOUDが今後、会社として目指していく姿や大切にしていくことを明確にするため、メンバーと議論を重ねています。
※One GMO CLOUDはGMOクラウドグループの名称です。

CHAPTER 02

常に最適な方法を模索していく

今年のテーマとして大切にしているのは「想像と創造」です。これは人事という立場から独りよがりにならず、社内のパートナーの気持ちや経験に対して常に想像を巡らせて制度の企画や、デザインするよう心掛けています。
もう一つ、面白いかどうかということも判断基準の一つとしています。例えば、新人研修や人事における新しいメソッドで興味を惹かれるものや、対象者が楽しんで取り組めそうなものを積極的に取り入れるようにしています。この数年でも、過去のやり方やカリキュラムに縛られず、アジャイルで常に最適な方法を模索しながら変化させていくという試みを実施しており、好評を得ています。今年度もまた、新たな新人研修を企画しているので、入社される方には大いに期待していただきたいと思います。
この仕事のやりがいは、自分の企画、携わった仕事が社内のパートナーや組織、社会にポジティブなインパクトをもたらしたと実感できた時です。研修を通じて得たものが、その後の本人の成長に役立った、実務でのいち早い成果につながった、などと言っていただける時がとても嬉しいですね。

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CHAPTER 03

専門領域外のさまざまな経験が活きる

私は、かつてIT系企業でエンジニアをしていた経験があり、IT業界へのリターン希望と、チャレンジしやすく変化が楽しめる会社なのではないかと思い、当社に転職しました。
当社のミッション、ビジョン、バリューに共感し、自ら道を切り開いていこうとする方や、若くても専門性を突き詰めている方が生き生きと働いており、このような方々に裁量を与え、パフォーマンスを最大化していただける環境が当社にはあります。
実際、注力しているAI、IoT分野では、入社したばかりの新卒の方も第一線で活躍しています。事業は国内限定ではなく、グローバル展開を志向しているものも多いので海外に出る機会も増えています。
私が今までに所属した会社は、小さな組織だったことから人事、プリセールスおよび営業、IR、PR、事業企画やR&Dまで、あらゆる業務に携わりました。現在の専門領域、人事以外での経験は、今の業務に大いに役立っています。今後は、ヒトに関わる専門分野の追求およびアップデート、新しい組織文化の実現に努めていきたいと思っています。

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PROFILE

SATOKO TANAKA

田中 里子

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昨年より、仕事に関連する書籍の購入や外部セミナーへの参加など、自分自身のスキルアップや学びのための費用を補助する「マナカツ支援制度」がスタートしました。また、リモートチーム(部署単位でのリモートワーク)の利用率もすでに半数を超えるなど、確実に浸透しています。個人的な話ですが、自然を求めて数年前に鎌倉に移住し、自身のリモートワークの日は朝禅やカフェワークなどでリフレッシュしながら仕事をしています。じっくり企画に取り組みたい時などは、最高の環境です。