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年齢や経験に関係なく
探求し続ける人が活躍できる

YUSUKE KISHIMOTO

岸本 悠祐

2018年 新卒入社

企画開発部
AIシステムグループ

AIエンジニア

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CHAPTER 01

入社後、約半年で新サービスを開発

私が所属するAIシステムグループは今年立ち上がったばかりの部署で、5名のメンバーがAIに特化した研究開発を行っています。機械学習(Machine Learning)と運用(Operations)の組み合わせを意味する「MLOps(機械学習基盤)」の設計、AIモデルの作成、エッジ推論(AIの推論機能をクラウドではなく端末側で処理するもの)に関する研究開発など、多岐にわたり取り組んでいます。
私が手掛けた開発の一つが、小売業向けに実店舗における来店客の分析サービスを提供する「Diversity Insight(ダイバーシティ インサイト) for Retail」。これは店舗に設置したカメラの映像を通じて、AIが来店客の年齢や性別、ファッションから独自に開発した行動や属性をリアルタイムに分析・見える化するものです。従来は目視に頼っていた来店客に関する分析精度を向上することで、品揃えや販売戦略への反映や、販促キャンペーンの効果検証の効率化など、収益改善への貢献が期待されています。このサービスの開発を入社後すぐに2名で担当し、約半年を掛けて完成、2018年10月にリリースを実現しました。

CHAPTER 02

自ら立てた目標をコツコツこなす

AI領域での開発は、とにかく新しい技術やアイデアに常に接することができるので、本当に刺激になることが多いと感じます。一方で、前例が少ないので、壁に当たることも少なくありません。それでも「どうすればできるのか」について、納得いくまで考えることを大切にしています。昨今、AIは特に注目される分野で、さまざまな発表が続いていることから派手な印象もありますが、私自身は自ら立てた目標をコツコツこなすことにやりがいを感じています。
課題を解決するため、先進国の論文や文献からヒントを得たり、お客さまを訪問し、ニーズや利用者視点での気付きをヒアリングしたりして、サービスに反映させていくようにしています。
今回手掛けた「Diversity Insight」のプロジェクトは新規事業であったことから、どこから手を付けるべきかと考えるだけでも大変でした。それでも課題を一つずつクリアしていくことで、無事にリリースまでたどり着けた時はとても嬉しく、達成感も大きなものがありました。

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CHAPTER 03

大手企業ならではの研究開発に魅力

学生時代はコンピューターサイエンス学部で、VR(仮想現実)アプリやインタフェースの研究開発をしており、AIやIoTにも強い興味がありました。実は当時、その技術を活用したベンチャーに興味がありました。しかし、活躍されている方で大手企業の研究開発部門に所属されていた方が多かったこともあり、私も大手企業における研究開発の経験をしっかり積みたいと考えていたところ、当社がAIやIoTに注力する方針を打ち出していたことに惹かれて入社しました。社長・役員面接で、すぐにプロジェクトの企画に携われるという話を聞いたことも後押しとなりました。
私自身そうでしたが、当社の研究開発部門は年齢や経験に関係なく、その分野のプロとしての自覚を持ち、自分の興味のある事を探求し、突き進んでいく力のある人が活躍できると思います。事業にも人にも積極的に投資してくれますし、技術の習得や研鑽をしっかり積むことができます。
直近の目標は、「Diversity Insight」を事業として軌道に乗せることですが、その後はAIにこだわらず、VR・AR・MRのビジネス活用も手掛けてみたいと考えています。

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PROFILE

YUSUKE KISHIMOTO

岸本 悠祐

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VRのベンチャーでインターンをしていた時に、自分が面白いと思ったことに対して突き進む力がつき、それが現在の仕事に役に立っていると感じます。学生時代はバンドも組んでいて、今も趣味でギターを弾いています。最近は、久々にはんだ付けがしたいなと思いつき、エフェクターづくりをしました。